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「iPhone 5 LTE」イコール docomoではないと思うの

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iPhone 5がLTEに対応するかもという噂記事が書かれるたびにdocomoから出るとの噂もセットで流れていますね。
けど、僕はiPhone 5がLTEに対応していたからといって、docomoから出ると決まった訳ではないと思っています。

まあ最近のdocomoの発表を見てる限りもう有り得なさそうですけどね(笑)

今回はLTEの通信方式から見える次世代のiPhoneについて簡単にまとめてみました。





LTE


そもそも、LTEとは何でしょう?
簡単にいってしまえば、今の携帯電話の回線の次世代規格です。
日本で今のところ商用化されているのはdocomoだけです。ドコモダケ!!

では、ほかのauやSoftbankはLTEを導入しないのでしょうか?

答えは、もちろん導入する予定があります。2012年度中にサービス開始予定です。
ただし、LTEの方式が一つでなく、docomoやauのLTEとSoftbankのLTEは仕組みが違います。


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docomoやauが商用化しているLTEは標準的な「FD-LTE」という方式で、上りと下りを異なる周波数を使って通信する仕組みです。簡単にいったら、アンテナと端末がそれぞれ情報を送るときに違う声(周波数)で会話をする仕組みになっています。


Softbank 4G

それに対してSoftbankが商用化しようとしているLTEは「TD-LTE」という方式で、上りと下りで時間を分割して通信する仕組みです。こっちは、それぞれ割り当てられた時間ごとに交互にアンテナと端末が会話をする仕組みになっています。

20070323-ChinaMobile.jpg

この方式は標準的ではありませんが、世界最大のユーザー数を誇る中国の通信事業者が押している規格でもあります。←ここ重要

さらに、最近ではSoftbankも秋から「FD-LTE」の提供を開始するとの公式発表も出されました。
プレスリリースへ

applewwdc2012liveblog3717.jpg

新型iPhoneのLTEは新しいiPadと同じように標準的な「FD-LTE」が採用されるでしょうが、今回のWWDCでもわかるように、最近のAppleは中国展開にも力を入れています。そのため、「TD-LTE」にも対応してくる可能性があるわけです。

「FD-LTE」「TD-LTE」のどっちも使えるような新型iPhoneが発表された時、「FD-LTE」「TD-LTE」の両方でサービスを提供しているSoftbankが一番美味しい思いをするかもしれませんね(笑)

全ては妄想でしかないですけど・・・。

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